「おととしは
ゲームで去年は
カード」
「今年はどうしようかね、とにかく時間がない」
「すでに一週間を切っている……だと?」
「まさしく」
「時間がないのはもうどうしようもないのでここらで原点に返って体育教師×養護教諭でどうか」
「年下攻キタコレ」
「ゲームは無理だけど原点がゲームなので少しくらいは選択肢を入れてビミョウなマルチエンディングにしよう」
「やろう」
「やろう」
そんな会話があったとかなかったとかなんかかんかありつつ、
Guilty As Charged 麦茶 と
Under Ground Stage 文城が今年もやりました秘密の放課後。もう秘密でもなんでもない。公認ってくらいいちゃついてます。
以前の
ゲームにおいての、デキてないエンドの二人の続きくらいだと思っていただければいい感じです。選択肢はラストの三択だけで細かいギミックはありません!上から順にお楽しみください!
秘密の放課後リターンズ